オーストラリア留学の醍醐味といえば、世界的に有名な大自然を満喫できること。
日本の約20倍という広大な土地には、透き通る青い海や雄大な赤土の大地など、一生に一度は見ておきたい奇跡のような景観が数多く存在します。
そこで今回は、オーストラリア滞在中に絶対に訪れたい絶景スポット10選を紹介します!
留学中の思い出作りや休日のお出かけ計画にぜひ役立ててください。
オーストラリアの基本情報のおさらい

(参考:外務省)
南半球に位置するオーストラリアは日本と季節が反対で、6つの州と2つの特別地域で構成されています。
広大な国土を持つため、都市によって気候が異なるのも特徴のひとつ。
1年中暖かいイメージが強いかもしれませんが、メルボルンやタスマニアは冬は寒くなります。
シドニーやメルボルンのような都会から先住民文化が根付く中央部の砂漠地帯、西オーストラリアの豊かな自然まで、多様な表情を持っているのがオーストラリアの魅力です!
留学中に行きたい!オーストラリアの絶景スポット10選

広大なオーストラリアには、中々見ることのできない感動的なロケーションが満載!
ここからは、一度は訪れておきたい絶景スポット10選を紹介します。
1. ウルル&カタジュタ(ノーザンテリトリー)
地球のへそとも呼ばれる世界最大級の一枚岩ウルル。
日本ではエアーズロックの名前で知っている方も多いのではないでしょうか?
先住民アナングの聖地として崇められており、時間の経過とともに変化する岩肌の色合いがとっても綺麗です。
特に朝焼けや夕暮れ時に赤く染まるウルルの姿は幻想的で、一生の思い出になること間違いなし。
また、ウルルから50kmほど離れたところにあるドーム状の奇岩群カタジュタも、合わせて世界遺産に登録されています。
どちらも壮大な大自然と長い歴史を肌で感じられる、オーストラリアを代表する特別な場所です。
2. ブルーマウンテンズ国立公園(ニューサウスウェールズ州)
シドニーから日帰りでアクセスできる世界遺産ブルーマウンテンズ。
見渡す限り広がるユーカリの原生林が放つ油分が蒸発して太陽光に反射し、山々が青く霞んで見えることからその名が付けられました。
崖から突き出た奇岩スリーシスターズや迫力満点の断崖絶壁など、ダイナミックな景観が見どころ!
世界一傾斜の急なトロッコ列車に乗ったりハイキングコースを散策したりと、豊かな自然を全身で体感できます。
3. グレートバリアリーフ(クイーンズランド州)
宇宙からも確認できる世界最大のサンゴ礁群が、グレートバリアリーフ。
どこまでも続く透明度抜群のエメラルドグリーンの海には、数多くの海洋生物が生息しています。
中でも人気なのが、ハートリーフとミコマス・ケイ。
ハートの形をした神秘的なサンゴ礁ハートリーフは、ヘリコプターに乗って上から眺めるのが定番です!
ミコマス・ケイは真っ白な砂浜が続く小さな無人島。
どこまでも続く真っ青な海と白い砂浜のコントラストはまさに絶景ですが、海の中ももちろん綺麗なので、ぜひシュノーケリングもしてみてください!
4. ホワイトヘブンビーチ(クイーンズランド州)
グレートバリアリーフの真ん中あたりに位置するホワイトヘブンビーチ。
世界ベストビーチにも選ばれたことのあるほど美しいビーチです。
不純物をほとんど含まない純白のシリカ砂が7キロメートルにわたって続き、潮の満ち引きによってグラデーションが美しく変化します。
サラサラの白い砂と透き通るクリスタルブルーの海の対比はまさにため息が出るような美しさ。
非日常の極上ビーチリゾートを体験したい人にぴったりです。
5. スカイポイント展望台(クイーンズランド州)
ゴールドコーストのシンボルタワーQ1ビルの77階に位置するスカイポイント展望台。
地上230メートルの高さから、360度の大パノラマでゴールドコーストの街並みとどこまでも続く海岸線を一望できます。
昼間の鮮やかなブルーの絶景はもちろん、夜景や水平線に沈む夕日も抜群に綺麗です。
スリル満点のアウトドアクライミング体験も用意されており、都市とビーチが融合した絶景を楽しめます!
6. ハットラグーン(西オーストラリア州)
一面が鮮やかなピンク色に染まる不思議な湖ハットラグーン。
水中の藻類とバクテリアによって湖水がピンク色に変化しており、天候や光の差し込み方によってパステルピンクから濃いルビー色まで表情が変わるのが特徴です。
目の前に広がるファンタジーのような光景は写真映え抜群で、SNSでも人気のスポット。
パースから少し距離はありますが、オーストラリアならではの特別な景観を写真に収めたい人にはおすすめです!
7. ピナクルズ(西オーストラリア州)
砂漠の中に無数の黄色い奇岩が立ち並ぶピナクルズ。
広々とした大地に奇妙な形の岩石が無数に突き出ている光景は、まるで異惑星に降り立ったかのような不思議な雰囲気を醸し出しています。
夕暮れ時や星空の時間帯に訪れるとさらに幻想的な光景が広がり、冒険心をくすぐるドライブスポットです。
ピナクルズの周りを車で周るのもいいですが、遊歩道も設置されているので、よほど暑くないときは歩きながらピナクルズをじっくり観察するのも楽しいです。
8. ラッキーベイ(西オーストラリア州)
真っ白な砂浜に野生のカンガルーが姿を現すことで有名なラッキーベイ。
オーストラリアで最も綺麗なビーチとも言われています。
ターコイズブルーの綺麗な海とまぶしいほどの白砂、そしてその浜辺でくつろぐカンガルーの姿は、オーストラリアでしか見られない極上の癒やしスポット!
パースから車で約8時間とかなり遠いですが、時間をかけてでも行く価値のある場所です。
9. グレートオーシャンロード(ビクトリア州)
グレートオーシャンロードは、ビクトリア州にある250kmほどの海岸道路。
波の侵食によって形成された12人の使徒と呼ばれる絶壁の奇岩群をはじめ、野生のコアラにも出会える絶景ドライブコースです。
壮大な太平洋の荒波と切り立った断崖が連なるダイナミックな景観は迫力満点。
夕暮れ時に黄金色に照らされる絶壁の景色はまさに必見です!
メルボルンからはツアーもたくさん出ているので、日帰りで行くこともできます。
10. クレイドルマウンテン(タスマニア州)
タスマニア島の世界遺産エリアに位置するクレイドルマウンテン。
鋭くそびえ立つ山々とその麓に広がる神秘的なダブ湖の美しいコントラストが魅力です。
さまざまなハイキングコースが整備されているので、旅行の長さや体力に合わせてぜひ歩いてみるのがおすすめ!
野生のウォンバットやワラビーに出会えるチャンスも豊富です。
四季折々の表情を見せる静寂に包まれた大自然は、日常の忙しさを忘れて心身ともにリフレッシュしたい人にぴったりの絶景地です。
留学生がオーストラリアの絶景を効率よく巡る3つのコツ

オーストラリアは非常に広い国だからこそ、限られた留学期間中にたくさんの絶景を効率よく巡るための計画が重要です。
ここからは、留学生が予算や時間を上手にかつ賢く使って旅行を楽しむための3つのコツを紹介します。
滞在都市の近くから攻略する
まずは、自分が滞在している都市から近い絶景スポットから順番に訪れるのがおすすめ。
シドニー滞在ならブルーマウンテンズ、メルボルン滞在ならグレートオーシャンロードなど、日帰りや一泊で行ける場所からクリアしていけば移動費用や旅費を大幅に節約できます。
週末の休みを活かして気軽に絶景めぐりを楽しめますよ。
学期休みや祝日を利用する
遠方の絶景スポットを訪れる際は、学校の休みや連休をうまく利用しましょう。
オーストラリア国内の移動には、長距離バスや列車、LCCの利用がおすすめ。
特に飛行機は早めに予約すると安くチケットを買えることもあるので、こまめに値段をチェックしておきましょう。
友達を誘ってレンタカーやツアーに参加する
公共交通機関だけではアクセスしづらい場所は、現地発着のガイドツアーを活用するのが一番手軽です。
車を持っていなくても、主要都市から観光バスで連れて行ってくれるツアーが多数用意されています。
また、国際免許を持っている友達と一緒にレンタカーを借りてドライブ旅に出かければ、ガソリン代や車代を割り勘できてお得に自由な旅を楽しめます。
まとめ

今回は、オーストラリア留学中に行きたい絶景スポット10選を紹介しました。
オーストラリアはエリアによって環境も気候も異なるため、さまざまな種類の絶景にであるのが大きな魅力です。
動物の生態系も豊富なので、カンガルーやコアラ、ウォンバットなどの動物に遭遇するチャンスもあります。
勉強や日々の生活の合間にしっかりと息抜きをして、オーストラリアでしか味わえない最高の旅の思い出をたくさん作ってくださいね!
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