「海外で暮らしてみたい」「仕事をしながら現地を自由旅してみたい」という夢を叶えてくれるのが、ワーキングホリデー。
しかし、ワーホリ協定国は年々増えており、国選びに迷ってしまう方も多いはず。
そこで今回は、最新のワーホリ協定国一覧から特に人気の国や後悔しない選び方まで分かりやすく解説します!
ワーキングホリデーに興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。
そもそもワーホリ(ワーキングホリデー)とは?

ワーキングホリデー(通称ワーホリ)とは、日本と協定を結んでいる国や地域に一定期間滞在しながら、観光・就労・就学を自由に楽しめる特別な制度です。
通常の観光ビザと違い、現地で働いて滞在資金を補える点が最大の特徴。
さらに、語学学校に通ってスキルアップを目指すことも可能です。
基本的には18歳から30歳までという年齢制限が設けられており、まさに若者の挑戦を応援するプレミアムなビザと言えます。
一生に一度の貴重な体験を通じて、語学力だけでなく国際感覚や自主性を大きく養えるのも魅力です。
どこに行ける?日本のワーキングホリデー協定国一覧

現在、日本は世界中の多くの国・地域とワーキングホリデー協定を結んでいます。
2026年には、留学先としても人気のマルタがワーホリの協定国として加わりました。
ワーホリは基本的に1カ国につき1度しかできませんが、カナダ・台湾・韓国・スロバキアは2回行くことが可能です。
ワーホリで特に人気のある国5選

数ある渡航先の中でも、特に日本人から高い支持を集めている人気国があります。
それぞれの国が持つ魅力や治安の良さ、生活環境などを考慮して、まずは注目の5か国を詳しくチェックしていきましょう!
1. オーストラリア
オーストラリアはワーホリの王道とも言える一番人気の国!
1年を通して温暖で過ごしやすい気候と親切でフレンドリーな国民性が魅力。
最低賃金が高く、現地でしっかり稼ぎながら滞在したい方にぴったりです。
また、条件を満たせば2年目・3年目の滞在を申請できるのも大きな強み。
広大な自然と都市機能が融合しており、海外生活初心者でも安心してスタートを切れる環境が整っています。
2. カナダ
治安が良く、きれいな標準英語を学べることで絶大な人気を誇るのが、カナダ。
大自然と洗練された都市文化が調和しており、バンクーバーやトロントなど魅力的な街が揃っています。
親切な人が多く多様性を受け入れる文化があるため、外国人にとっても過ごしやすいのが特徴です。
また、条件を満たせばカフェやホテルでの就労機会も豊富。
綺麗な英語を身につけつつ、落ち着いた環境で暮らしたい方におすすめです!
3. イギリス
歴史ある街並みと格式高いカルチャーに触れられるイギリスは、ビザの有効期間が最長2年と長いのが大きなメリット。
じっくりと現地の生活を満喫できます。
ロンドンを中心にファッション、芸術、エンタメなど刺激的な世界に触れられるほか、ヨーロッパ各国への格安旅行も手軽に楽しめます。
就労制限が少なく本格的に働けるため、キャリアアップや語学力向上を目指す人にもぴったりです。
4. ニュージーランド
豊かで雄大な自然に囲まれ、のんびりとした時間を過ごしたい人にぴったりなのがニュージーランド。
安全で人々も温かいので、初めて海外で長期滞在をする人でも安心して生活できます。
農業や観光業が盛んで、ボランティアやファームステイなどの体験も充実しています。
都会の喧騒から離れて、心身ともにリフレッシュしながら自分らしく過ごせる国です。
5. 韓国
K-POPや韓国ドラマ、美容、グルメなどが大好きな若い世代から熱狂的な支持を受けているのが韓国!
日本から飛行機で数時間という抜群のアクセスと文化的な親近感が魅力。
日本語を話せる現地人も多く、渡航初期のハードルが低い点もポイントです。
語学堂に通って本格的に韓国語を学びながら、リアルな韓国生活を満喫できます。
費用を抑えつつ、アジアンカルチャーにどっぷり浸かりたい方には最高の環境です。
【国選びで迷ったら】ワーホリ先の国を選ぶポイント

自分に合う国を選ぶ際は、渡航目的をクリアにすることが大切です。
- ガッツリ働いてお金を貯めたい人:オーストラリア、カナダ
- しっかり勉強して綺麗な英語を身につけたい人:イギリス、カナダ
- ヨーロッパ旅行や現地の文化・ファッションを楽しみたい人:イギリス、フランス、ドイツ、スペイン
- 初期費用を抑えたい・アジアンカルチャーが好きな人:韓国、台湾
がっつりお金を貯めたい人には、最低賃金が高く求人も豊富なオーストラリアやカナダが最適。
あまりクセのない英語を身につけたい人は、標準的な発音が学べるカナダや本場のブリティッシュイングリッシュに触れられるイギリスが良いでしょう。
英語以外の言語ができるのであれば、言語に応じてフランスやドイツ、スペインなどもおすすめ!
後悔しないために!ワーホリの国を選ぶときの3つの注意点

ワーホリ先を決める際は、憧れだけで選んでしまうと渡航後に思わぬトラブルや後悔に繋がることがあります。
満足できる滞在にするために、押さえておくべき3つの重要な注意点をあらかじめ確認しておきましょう!
1. ビザの発給枠と申請時期を確認する
国によってワーホリビザの発給枠や申請ルールは大きく異なります。
オーストラリアのように人数制限がない国もあれば、イギリスやカナダのように定員枠や抽選制が設けられている国もあります。
受付の開始時期や募集条件を事前にしっかりリサーチし、余裕をもった計画と申請準備を進めることが大切です。
2. 渡航時の語学力を想定しておく
現地で希望どおりの仕事に就くには、一定以上の英語力や現地の言葉のスキルが不可欠。
語学力が不足していると、日本語環境でしか働けないなど選択肢が狭まってしまいます。
渡航時の自分の語学レベルを客観的に見極め、渡航前や語学学校での事前学習もしっかり視野に入れておきましょう。
3. 物価水準を把握しておく
現地の物価や家賃水準は国によってかなりバラつきがあります。
また、渡航してすぐ希望の仕事が見つかるとは限らないため、無収入の期間が発生するリスクも考慮しなければなりません。
到着後すぐに困らないよう、現地の物価事情を前もって把握し、仕事が見つかるまでの十分な生活費を余裕を持って準備しておくのは必須です!
英語初心者ならワーホリ前にフィリピン留学もおすすめ!

英語に自信がない初心者の場合、ワーホリの本番前に2〜3ヶ月程度のフィリピン留学を挟む2カ国留学がおすすめ。
フィリピン留学の最大の魅力は、欧米諸国に比べて圧倒的に格安な費用で、マンツーマン主体の密度の高いレッスンを受けられること。
短期間で集中してスピーキング力を伸ばせるため、ワーホリ先での語学学校費用を抑えつつ、到着直後からローカルジョブや希望の仕事に挑戦できる英語力が身につきます。
現地でのスタートダッシュを成功させたいなら、ぜひ検討してほしいステップです!
ワーホリ前にフィリピン留学!英語力を伸ばしてから渡航するメリット
まとめ

ワーキングホリデーは、海外で働きながら暮らすという貴重な体験ができる人生の大きなチャンスです。
協定国は世界中に広がっており、治安や語学、物価、目的に合わせて自分にぴったりの国を選ぶことができます。
ビザの要件や渡航時の注意点を事前に把握し、必要に応じて渡航前の事前学習も取り入れましょう。
本記事を参考に、夢のワーホリへの一歩を踏み出してみてください!
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