海外留学の準備を進める中で、一番頭を悩ませるのがパッキング。
「何を持っていけば現地で困らない?」「現地で買えるものは?」と不安になることも多いはず。
そこで今回は、多くの留学生が現地で必要性を実感した持って来ればよかった便利グッズを紹介します。
現地に到着してから「日本から持ってくればよかった…!」と後悔しないためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね!
留学生が思う日本から持っていけばよかったもの6選

日用品の多くは現地でも調達できますが、品質や使い勝手の面でやっぱり日本製がいいなと感じるアイテムはたくさんあります。
ここでは、留学生たちが「持って行けばよかった」と感じたアイテムを6つ厳選しました!
折り畳み傘
海外では、雨が降っても傘を差さずにフードを被るスタイルの人が多いですが、1本持っておくと間違いなく便利です。
日本のように軽くてコンパクトかつ風に強くて丈夫な折り畳み傘は、海外ではなかなか手に入りません。
現地で売られているものは重くいものが多いため、高品質な日本の折り畳み傘を持参するのがおすすめです。
家で履くスリッパやサンダル
海外では室内でも靴を履く文化の国が多く、土足厳禁の部屋であっても素足で過ごすのは衛生的に気になるかもしれません。
寮やホームステイ先でリラックスして過ごすために、脱ぎ履きしやすい室内用スリッパは必須アイテムと言えます!
また、共用シャワールームの水はけが悪いときに備えて、濡れても大丈夫なビーチサンダルもあると便利です。
爪切り
長期滞在で意外と忘れてしまいがちなのが、爪切り。
海外のスーパーや薬局で売られている爪切りは、日本のものに比べて切れ味が悪く、使いにくいことが多々あります。
日本製の爪切りは非常に精度が高くコンパクトなので、ストレスなく身だしなみを整えるためにも日本から持参するのがベスト!
洗濯ネット
海外の洗濯機は水流が強力なものが多く、さらに硬水の地域では衣類が痛む原因になります。
大切な服や下着を長持ちさせるためにも、洗濯ネットは欠かせません。
さらに、シェアハウスや学生寮などで他の人と共同の洗濯機を使う際にも、自分の衣服をまとめて管理できるのでとっても便利!
大小いくつか用意しておくと重宝します。
飲み慣れた常備薬
普段から風邪を引きにくい人でも、環境の変化や慣れない海外生活のストレスで、体調を崩すこともあるでしょう。
海外の市販薬は日本人にとって成分が強すぎることがあり、身体に合わないリスクも考えられます。
風邪薬や胃腸薬、頭痛薬、絆創膏など、日本で使い慣れている常備薬をいくつか持参しておくと、いざというときも安心です。
ポケットティッシュ
街中で無料で配布されていることも多い日本の高品質なポケットティッシュですが、海外では日本ほど普及していません。
売っていたとしても、紙質がゴワゴワしていたり少々割高だったりすることがほとんど。
海外の公共トイレにはトイレットペーパーがない場合もあるため、カバンに数個入れておくと外出先で非常に役立ちます。
国別で見る持っていけばよかったと後悔しがちなもの

留学先の国や地域の気候、生活環境によっても、持っていくべきアイテムは変わります。
ここでは、人気留学先であるオーストラリア、フィリピン、ヨーロッパの3エリアで、あると便利なグッズをまとめました。
オーストラリア
- 日焼け止め
- サングラス
オーストラリアは日本よりも紫外線がかなり強いため、日焼け対策グッズが必須!
現地の日焼け止めは重めのテクスチャーのものが多く、サラッとした使い心地の日本製品になれていると不快に感じることも。
そのため、肌に優しい日本製の日焼け止めを持参するのがおすすめです。
また、強い日差しから目を守るための使い慣れたサングラスや帽子も忘れずに準備しておきましょう。
フィリピン
- 生理用ナプキン
- 虫除けグッズ
フィリピン留学で持っていきたいのが、普段使い慣れている日本の生理用ナプキンです。
もちろん現地でも購入可能ですが、肌触りが硬かったり横漏れしやすかったりと、クオリティ面で満足できないケースがあります。
また、南国ならではの害虫対策として虫除けスプレーやかゆみ止めも必須です。
現地の強い蚊に刺されるリスクを防ぐためにも、日本からしっかり準備していきましょう。
ヨーロッパ
- 防寒着
- 歩き慣れた靴
冬のヨーロッパは想像以上に冷え込むため、ウルトラライトダウンなどの軽くて温かい防寒着が1枚あると安心です。
さらに、ヨーロッパは石畳の道路が非常に多いため、ヒールや底の薄い靴だと足腰を痛めてしまいます。
観光をすると長時間歩くことになるので、履き慣れたスニーカーを必ず用意しておきましょう。
荷物を増やさずに賢くパッキングする3つのコツ

あれもこれもと詰め込みすぎると、航空会社の重量制限を超えて余計な追加料金が発生してしまいます。
限られたスーツケースの容量を有効活用し、スマートにパッキングするための重要なコツを覚えておきましょう!
現地で買えるものと日本クオリティが必要なものを切り分ける
まずは、日本クオリティが必要なものと現地で調達できるものを分けましょう。
スキンケア用品や生理用品など、肌に直接触れるものやこだわりがあるアイテムは日本から持参するのが安心です。
一方で、普段着る服や消耗品、かさばる日用品などは現地で購入して買い足すことで、渡航時のスーツケースの荷物を大幅に削減することができます。
着回しできる服を選ぶ
衣類は、スーツケースの中で最もスペースを取る原因。
大量の服を持ち込むのではなく、1週間程度を目安にシンプルで組み合わせやすい着回し服を用意しましょう。
現地のコインランドリーやシェアハウスの洗濯機を使って週に1〜2回洗濯しながら回すのがスマートな留学スタイルです。
渡航先の気候に合わせて、重ね着しやすい服を中心に選ぶと温度調節もしやすくなります。
圧縮袋と小分けポーチを活用する
かさばる衣類は、衣類用圧縮袋を使うことで体積を半分近くまで減らすことができます!
さらに、充電器や文房具、洗面用具などの細かな日用品は、用途ごとに小分けポーチへ分類して整理するのがコツです。
スーツケースの中身が一目で把握できるようになり、現地に到着してからの荷ほどきや整理整頓も格段にスムーズに行えます。
まとめ

留学準備では、現地で手に入らないものや日本製の高品質なものを優先してパッキングするのがコツ。
折り畳み傘や爪切り、使い慣れた常備薬など、日本ならではの便利なアイテムを揃えておけば、現地でのちょっとしたストレスを大きく減らすことができます。
パッキングする際は、ぜひ本記事を参考にしながら留学の準備を進めてくださいね!
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