
なぜこの国を留学先に選ばれましたか?
ヨーロッパの国で英語を磨きたいと思ったから。
留学国の印象(行く前と行った後に感じられたこと)を教えてください。
語学を学びながら異文化に触れることができるので、貴重な経験ができそうだとわくわくしていました。
学校での授業はどのような内容で、どう感じられましたか?
クラスの学生がみんな積極的に授業に参加していて、わからなかったら先生に質問したり、先生が一方的に話す授業ではなく皆で作り上げる授業スタイルでした。
また、ペア活動やグループ活動をすることが多くて積極的に会話をすることができ、英会話向上にも繋がりました。
クラスメイト全員が積極的に参加しながら受ける授業形態だったため周りの刺激を受けやすく、最初は受け身だったのですが、次第に自分も積極的に発言することができて周りについていこうというモチベーションになり、成長できたと感じられました。
学校にはどのような国籍の方がいらっしゃいましたか?また、同じクラスにはどのような国籍の方がいらっしゃいましたか?
日本、ブラジル、ウクライナ、トルコ、フランス、タイ、ドイツ、台湾、など
学校にはどのくらい日本人の方がいらっしゃいましたか?また同じクラスに日本人の方は何人いらっしゃいましたか?
全体で10人弱ほど、同じクラスには2~3人いることが多かったです。
学校施設や滞在先はいかがでしたか?
学校は、スクリーンをつかった授業でハイテクな印象でした。
施設はきれいで快適でした。
マルバーンはロンドン中心部に位置する語学学校で、ハリーポッターで有名なキングスクロス駅を最寄り駅として毎日使っていました。
周辺には様々なフード店やスーパーマーケットがあり、大英博物館などの観光スポットにも15分ほどでアクセスできとても便利でした。
私が選択したコースはGeneral Englishで、午前中はレベルテストで分けられたクラスでの授業、午後の授業がある日はconversation、grammar、pronaunciation、fashionなど、自分の取りたい授業を選ぶことができました。
クラスは最大でも20人程度の少人数構成だったため、分からないことがあるとすぐに質問できました。
わたしはホームステイの滞在で、毎週日曜日にホストマザーがバスタオルとフェイスタオル、ベッドシーツを交換してくれました。
洗濯は週に1回、自分で好きな曜日を選ぶことができ、2週目以降は使い方を教えてもらって自分の好きな時間に洗濯をしていました。
乾燥機も併設されていてとても満足していました。
ホストマザーには、帰りが遅くなる日や友達と夕食を食べるためご飯が必要ないときは、早めに連絡するようにしていました。
毎日のお食事についてお聞かせください(自炊、外食・一回にかかった費用など)
朝と夜はステイ先で、昼は友達と学校終わりにカフェやランチに行ったり、午後授業がある日は朝スーパーで買って、学校で友達と食べたりする日もありました。
朝はパンを焼いて食べることが多かったです。
2週目から同じ家にアルゼンチンの同い年の留学生がやってきたため、毎日一緒に朝ご飯を食べて登校していました。
夕食は家族と一緒に食事することが多かったです。
ホストマザーの子供が毎日のようにやってきていたので、大人数で皆でテレビを見たりお話しながら楽しい時間を過ごしていました。
最後の週は日本食を食べてもらおうとカレーとお寿司を作りました。
家族みんながおかわりをするほどで喜んでもらえてとても嬉しかったです。
外食にかかった金額は、1回の食事で平均2,000円~2,500円ほど、カフェだと約1,500円くらいでした。
ちょっとおしゃれなイタリアンレストランへ行ったときは、4,000円ほどかかりました。
基本的に日本よりは高かったです。
アクティビティには参加されましたか?参加された場合は、アクティビティ内容とおおよその金額と感想をお聞かせください。
ケンブリッジ1日ツアー:参加費4,700円ほど。
ケンブリッジの街並みを学校の先生方が案内してくれました。
お昼からは自由行動で、友達と街を散策したり近くにある美術館や教会にも訪れました。
ケンブリッジは大学構内自体がとても広いので、たくさん歩いて少し足が疲れましたが、ケンブリッジ大学はとても偉大で素晴らしかったです。
コッツウォルズ1日ツアー:参加費10,000円ほど。
コッツウォルズにある4つの町を1日で散策するコースでした。
1つの村1時間程度の時間しかなかったので少し物足りなく感じることもあったのですが、ロンドンとはまた違った雰囲気が最高でした。
ピーターラビットが好きな方はぜひおすすめです。
落ち着いていて自然も感じられ、どこを歩いても絵に描いたような街並みでした。
放課後や休日はどのように過ごされましたか?
休日は、平日には行くことが難しいロンドン郊外へお出かけすることが多かったです。
1週目は学校のアクティビティであったケンブリッジツアーに参加しました。
あの有名なケンブリッジ大学はとても迫力があり感動しました。
衛兵交代式もステイ先が同じ友達と見に行くことができて、いい思い出です。
2週目は個人的にずっと行きたかったコッツウォルズのツアーを自分で見つけて、同じ学校の友達と日帰りツアーに参加しました。
ロンドンとはまた違った雰囲気に感動しました。
ピーターラビットのような街並みもかわいかったです。
また、大学の先生の家族がロンドン郊外のSt Albansに住んでいたので、会いに行きました。
とても温かく迎えてくれて一日街を案内してもらい、ガーデンや教会、ちょっとしたマーケットにも行きました。
午後の授業がない日にはミュージカルの「レ・ミゼラブル」を鑑賞しに行きました。
本場の演技やオーケストラは忘れられない思い出です。
ホストマザーの娘さんも歳が近かったので仲良くしてもらい、夜のロンドンの街並みを見に行き、夕食を食べにいったりローラースケート場にも連れて行ってもらいました。
留学中の生活費についておおよそどのくらいかかりましたか?
約6万円ほど
持って行っていてよかった、持っていけばよかったものはありますか?
ティッシュ:日本のように部屋にティッシュがあることはなかったので、持って行って正解でした。
ドライヤー:同じステイ先のアルゼンチンの友達が持っていなくて貸してあげていたので、女子は特に必要だと思います。
お土産:主にお菓子や文房具、アクセサリー、などをもっていきました。
私は少し多く持って行っていたようでホストファミリーにも驚かれましたが、とても喜んでくれました。
変換プラグ2個以上:1個しか用意していなかったので都度コンセントの抜き差しが少し面倒でした。
2個あれば快適だと思います
モバイルバッテリー:外出先でバッテリーがなくなってしまうと大変だと感じました。
逆に、持っていったけど必要がなかったものはありますか?
日本食:私は3週間滞在だったので、1か月ほどの留学だったらいらなかったかなと思います。
イギリスの食事はおいしくて全然日本食が恋しくなることはありませんでした。(個人差はあると思いますが…)
今回の留学の目的と、終了後の評価を教えてください。
今回の私の留学の目的は、オンライン英会話で培ってきた英会話を実際に海外で試してもっと英会話を磨くことでした。
自分にとって1人で海外に行くことは初めての経験でした。
たった3週間でも、自信をもって成長できたと言えます。
私はこの約1か月様々な観光地など訪れましたが、どんなに美しい景色を見たことよりもロンドンで沢山の人々に出会えたことが1番の思い出です。
ロンドンに来て自分の知らない世界を沢山感じ、様々な人と出会い色々な考え方を聞くことができて本当に自分の視野が広がったと感じています。
この研修を通じて私はより海外で働きたい、そのためにもっと努力して語学力を向上させたいと強く思うようになりました。
世界には本当に数多くの可能性があると感じたので、諦めない姿勢で自信をもっていられる自分でいたいなと思いました。
自分より年下のクラスメイトが自分の意見をしっかりもって発言できているところやワーキングホリデーを使って自分のスキルを海外で試すため挑戦している人、専門スキルの向上のため英語を勉強しに来ている人など、目的は違っていてもなにかその目標に向かって挑戦している姿に本当に刺激を受けました。
今後留学される方へのアドバイスをお聞かせください。
留学へ行こうか迷っている人がいたら絶対に挑戦してみるべきだと思います。
私は今回就職活動が始まる直前に行くことができたので、自分の将来を考え直せる機会になりとてもいいタイミングでいけたなと心から感じています。
ロンドンは世界各国から様々な学生がやってきているため、たくさんの人と関わって色々な考え方を吸収することができます。
今回の留学の目的が語学力向上だったので学校には何人か日本人の友達も作ることができたのですが、できるだけ英語を話す機会を増やすために外国人の友達を作って過ごすように心掛けていました。
毎日が新しいことで溢れ、忙しさで目的を見失ってしまいそうになることもあったのですが、常に目的を忘れず行動することが大切だと思います。
また、日々感じたことや思ったことをメモをとるようにしていました。
自分の成長を見直すいい方法だと思っています。
留学前の準備は色々と不安になることが多いかもしれませんが、事前にできることをきちんと準備しておけば大丈夫です。
現地で困ったことがあっても人に聞いたり挑戦してみたりすると何とかなることが多かったです。
私は今回一人で海外へ行くことが初めての経験で、特に飛行機の乗り継ぎは緊張しました。
空港のスタッフさんに親切に教えてもらい、ギリギリで空港内を走ったのも今ではひとつの思い出になっています。
学校に行っても初日は普段受けている大学の授業とは雰囲気が全く違い、ついていけなくてしんどかったです。
でも、自分から発言したりわからないことがあったらその場ですぐ先生に聞いたり、積極的に参加することで次第に授業が楽しくなってきました。
学校には日本人の学生もいたのですが、私は外国人の友達と一緒にいる時間を増やすようにしていました。
そのおかげか、短い時間でもたくさんの友達ができ、今でも連絡を取ってやり取りしています。
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